環境・天気 : 深セン暴雨で6人死亡
先週13日、深セン市は陸地及び隣接する海域に対し赤色暴雨注意報を発令した。(注・中国の暴雨注意報は青・黄・オレンジ・赤の4段階で赤が最大級の注意喚起)強い暴雨により市内の多くの道路で冠水がみられ、山の地滑りや土壁の倒壊等により13日現在、6名の死亡が確認されている。
深セン市宝安では、13日深夜3時50分頃宝安区観瀾街道福民社区背位置村で土壁の倒壊が発生。4名が被害に遭い、うち2名はその場で死亡、1名は重傷で病院に搬送されたがその後死亡、1名は軽症で命に別状はないとのことである。
また13日午後、宝安区松崗街道塘下涌新村の全住宅で1メートルを超える床上浸水が発生。また、路上で果物を販売していた夫婦の落雷による感電死も確認されている。
暴雨による影響で深セン空港でも13日午前中だけで40フライトが飛行延期となり、深センに着陸を予定していたフライトも広州、福州、汕頭へとその着陸地の変更を余儀なくされた。
(シンセンスクエア)
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