深セン生活情報サイト シンセンスクエアに新規登録しませんか?
ログイン
ユーザID または e-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
コミュニティー : ライチ論争 ネットで炎上
投稿者: WebCrew_01 投稿日時: 2008-6-13 13:31:46 (352 ヒット)

今週10日、「ライチ公園のライチ!」というネット上の書き込みが市民の注目を集めた。まだ青いうちに何者かによって落とされたライチについて、インターネットに書き込まれたトピックが炎上していると晶報が伝えている。

ネット上ではさらに10数枚の写真も掲載され、公園内のまだ熟していないライチが何者かによって地面一面に叩き落されている様子が映されており、多くの人々から憤慨のコメントが寄せられている。

10日の午後、記者はライチ公園へ赴き情況を確認した。公園東門を入ると直ぐ、数本のライチの木の下に人だかりが出来ているのが見えた。近づいてみると、10数人がまさに棒でライチを叩き落している最中で、ライチの実や葉までが次々と落とされていった。よく見ると、落とされたライチの色は青く、硬い。食べてみてもとても渋くてまだ熟していない状態。「あと10数日も経てば食べられるのに、こうやって落としちゃもったいない」と地面に落ちた青いライチをみて、多くの市民が惜しんでいた。なぜ未熟なライチがこうして落とされてしまうのだろうか?

公園の清掃員に聞いたところ、ライチを叩き落していたのは実は公園の管理所の作業員であるようだ。落とされたライチは、熟しているのは人々に拾われていき、小さすぎて食べられないようなものはゴミとして処分されている。

ライチ公園管理所郭主任はこの清掃員の証言を事実と認め、これは已むに已まれぬ選択である、と以下のように説明してくれた。

ライチ公園の前身は果樹園で、現存の約500本のライチの木はすでに樹齢50年を超えている。1982年ライチ公園が開園して以降、園内のライチの木は果樹用としてではなく、観賞用として残されているものである。しかし、毎年ライチが熟れる時期になると、多くの市民がやってきて木に登りライチをもぐ。しかも、一部の市民は自ら竹ざおや鎌持参でやってくる。なので、この時期には市民によって折られた枝や落とされた実、踏みつけられた草などが至る所に見られるという情況である。また、一昨年には木に登った市民が落ちて怪我をする事件も発生した。

ライチの木を守るため、また木に登ってライチをもぐ市民に事故が発生するのを防ぐため、ここ数年、公園の管理所ではまだライチが熟さないうちにその実を叩き落し、万が一に備えている。

多くの市民が言う「ライチがもったいない」という意見に対して、郭主任は「ライチ公園のライチの木は黒葉というあまり良くない品種であるため、経済的価値は低い」と回答している。

(シンセンスクエア)

印刷用ページ このニュースを友達に送る
登録ユーザでない方によるコメントは承認されてから公開されます。

シンセンスクエアは中国深セン市で生活する日本人の生活情報サイトです。深センにあるショップやレストラン、イベント、美容と健康に至る深センの生活に役立つ情報をお届けします。
Designed & Managed by Web Project Team © 2008 WebCrew China Inc.