スポーツ大会 : 聖火リレー見物で22人熱中症
先週木曜日、聖火リレーが行われた深センは炎天下に見舞われ、加えて聖火リレー開始時刻の遅延により、多くの市民が聖火を待つ間に熱中症で倒れたと南方都市報が伝えている。
深セン市120番救急センターの統計によると、「市民中心」地域だけで長時間の聖火を待ちわびて待機していた熱中症患者が15名、全市の聖火リレー沿線では22名の熱中症患者が出た。その他、リレー伴走者が1名聖火による火傷を負い、1名の伴走者が熱中症となったと伝えている。
深センでの聖火リレーは、本来は木曜日の午前8時の開始を予定していたが、多くの人々が少しでも聖火がよく見える良い位置を取ろうと、早い人では夜中の3時、4時から市民中心に集まって来ていた。聖火のチョモランマ到達によって、深センのリレー開始時間は正午12時に延ばされたため、リレーがスタートする時点でも多くの市民がすでに5,6時間も待っていた事になる。ほとんどの人々が日除け対策用品を何も持っておらず、一部の人が日傘やミネラルウォーターを持っていただけで、その他大多数の人々は灼熱の太陽の下、聖火を待つ外なく、多くの熱中症患者が出たとみられる。
(シンセンスクエア)
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