携帯電話 : 防ぎきれない「ワン切り」
近頃、「ワン切り」電話による高額通話料詐欺に関して、ネット利用者や読者の注目が集まっている。
調査によると、9割以上の携帯所有者が「ワン切り電話」に遭遇したことがあり、また皆が関係部門による管理の強化と、このような「夜中のだまし着信音」の防止を希望している。
深夜、枕元の携帯音が突然鳴り、飛び起きて調べると、着信音は一度鳴っただけで切られている・・・・もしかけなおせば、通話料が請求される。
現在、こういった「ワン切り」が多くの携帯所有者の正常な生活に、防ぎようのない影響を及ぼしている。
昨日、作者が身近な30数名の中国移動の携帯を使用する友人に対して調査を行ったところ、9割以上の友人が「ワン切り」を受けたことがあると分かった。
マスコミ関係の馬女史は「以前はこういったワン切り電話は少なかったけれど、最近、どんどん多くなっている、このおかしな着信履歴のおかげで主人に愛人がいるかと疑われかけたくらい」と不満たっぷりに答えている。
このワン切りが果たして実際通話料を騙し取るのかどうか、騰訊網(中国の検索サイトのひとつ)が調査を行った。
13.6万人のネット調査対象者のうち、99.52%の人がワン切り遭遇経験があり、人数は133012人に達している。
また実際に高額通話料を取られた人も17.4%に上った。調査対象者は関連部門がタイムリーな措置を行う事で、ワン切りの日常生活へ及ぼす影響を防ぐよう希望している。
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