生活・娯楽 : 宝安区でバスジャック事件発生
深センで発生したバス乗っ取り事件は1人が負傷したものの、事件発生から数時間で無事犯人を逮捕することができたと深セン日報が伝えている。
ルー容疑者は昨日宝安区国道高速公路107号線上を運行する深セン市中心部行きのバスで乗客の女性1人を人質にして女性にナイフを突きつけた。
通報を受けた警察はルー容疑者を説得して投降するよう求めたが同容疑者はこれを拒否。その後、警察はルー容疑者、被害者の女性、そして運転手のみを車内に残し、それ以外の乗客を避難させた。警察は乗車していた乗客の数を明らかにしていない。
異常に興奮した状態だったルー容疑者は運転手に東莞市へ向かうよう要求し、運転手はその要求に従ったが、途中福永ホテル付近のガードレールにバスが激突し、同容疑者と運転手がバスの外に投げ出された。
運転手は負傷し、また人質となった女性は負傷しなかったものの精神的なショックを受けてその後二人とも病院に搬送された。ルー容疑者はその場で現行犯逮捕となった。
警察によると、ルー容疑者は37歳、広東省惠来出身の麻薬常用者で過去にも犯罪暦がある。今回のバスジャック事件の動機はまだ明らかにされていない。
事件は現在調査中と同紙では伝えている。
(シンセンスクエア)
登録ユーザでない方によるコメントは承認されてから公開されます。


