医療・健康 : 寒い日が続き呼吸器感染症流行中
寒い日が長く続いている影響で体調を崩し病院で治療を受けている人々の数が増加していることから、専門医らが人々に対して、体を暖かくして呼吸器感染症にかからないよう呼びかけていると深セン日報が伝えている。
北京大学深セン病院の外来部門のディレクター、ワン・チー氏によれば、呼吸器関連の病気の発病率は昨年同期間と比較して30パーセント増加している。
また同病院の呼吸器系部局長であるソン・バオドン氏によると、外来患者の殆どが気道感染症、発熱、咳の痛みや風邪を訴えている」と語った。
寒い日が続いているのが気道感染症増加の主な原因となっているが、特に年輩者や子供たちの間でこれらの感染症にかかるケースが目立っている。
感染しないためには野菜や果物をたくさん食べて、定期的に運動することが重要だとソン氏は話している。
また同氏は、家族に感染が広がらないようにするためには、できるだけ早く最寄の地元の病院で診察を受け、家の中では全ての部屋の換気をよくする必要があると語った。
孫逸仙心血管醫院心血管外科が発表した統計によると、今年は寒い日が続いたために心血管疾患の発病率が昨年の同時期と比較して40パーセント増加している。
病院の医師らは心血管疾患がある人が寒さで体調を崩してしまった場合には、医師のアドバイスに従って薬の投薬量を調節するよう勧めている。またより重い感染症を避けるために風邪を警戒するようにとも話している。
医師らは関節炎や胃の痛みなども寒さによる影響と考えることもできると警告しており、とにかく体調がすぐれない場合は速やかに医師の診断を受けることを勧めている。
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(シンセンスクエア)
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