環境・天気 : 広東省の大気汚染がより深刻化
新しく発表された環境白書で、昨年の広東省の大気はスモッグがかかった日が最も多く記録され、ますます悪化していると発表された。
広東省地方気象局によって発表された大気汚染に関する報告によると、中華人民共和国が設立された1949年以来最も酷く、2007年の省内でのスモッグ日の平均日数75.7日は平年に比べても「著しい増加」を記録している。
この霞はいわゆる埃や煙、または乾いた粒子が大気の明度を曖昧にさせ、視界を悪くさせている大気中現象である。
合計27の主要都市や地方県でも昨年スモッグがかかった日数の記録を更新している。こうした状況は広東省東部の珠江デルタ地域でより深刻になってきている。省内の殆どの都市や県で100日間以上のスモッグ日が報告された他、東莞市では213日、新会市では238日あったと報告された。
広東省北西部の恩平市は昨年240日のスモッグ日を記録し、省内最高の記録となっている。
報告によると、先月広東省での平均スモッグ日は11.8日であり、広東省の省都広州市では2000年以来最も最高となる2007年には22日を記録している。
(シンセンスクエア)
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