先週19歳の女が愛人である既婚者の男性と結婚できないことを腹いせに愛人男性の息子(8歳)を殺害したと深セン日報が伝えている。
逮捕されたのは湖南省出身、宝安区のスーパーマーケットで助手として勤務するGuan Meirong容疑者。Guan容疑者は1月9日愛人男性が住む沙井鎮のアパート7階で男性の息子の頭をレンガで強打し死亡させた疑いが持たれている。父親のLiu Guipingさんは事件当時自宅で寝ていたと南方都市報が伝えた。
警察によると、殺害された男の子は血まみれの状態で事件発生から1時間後に発見されたという。
Guan容疑者は事件発覚から5時間後に身柄を拘束され罪を認めている。
被害者の父親であるLiuさん(33)は広西省出身で、2005年からGuan容疑者との関係が始まっていた。Guan容疑者はLiuさんが同容疑者と結婚しなければ息子と妻を殺害すると脅迫していたが、まじめに取り合わなかったとLiuさんは話している。
Liuさんは1998年に深センの製造工場で働いているときに四川省出身のYang Yiqinさんと知り合い結婚、2000年に男の子が生まれたが、2005年に宝安区電子製造工場に勤務した際、同僚の一人となったGuan容疑者との交際が始まった。
二人の関係はLiuさんの妻Yangさんに見抜かれ、直ぐに夫と別れるようGuan容疑者を説得したが無駄だったという。
Liuさんによると、過去2年間Guan容疑者と妻の狭間でずっと苦しんでいたと話し、自分がGuan容疑者との別れ話を持ちかけてもGuan容疑者は絶対に容認しなかったという。
Liuさんは息子が殺害される1時間前に自宅近くの公園でGuan容疑者と会っており、この時Liuさんは同容疑者に対しきっぱりと分かれると宣言していた。
Guan容疑者は一言も言わずにその場を去ったが、まさか自分の息子を本当に殺すなんて信じられないとLiuさんは話している。
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(シンセンスクエア)


