産業 : 香港が境界付近立入禁止区域開放
香港側の中国本土境界付近立ち入り禁止区域の85パーセントを2010年度から開放する事になったと深セン日報が伝えている。
香港保安局は11日(金)、立ち入り禁止区域を僅か400ヘクタール残した沙頭角付近の土地およそ2400ヘクタールを開放すると発表した。同局は以前、400ヘクタールの土地の開放を提案していた。
この他に開放される土地は、落馬洲環の96ヘクタール、米埔と○毅圍[虫へんに豪](Hoo Hok Wai)付近の湿地帯の他、今も多くの自然が残る得月楼(Tak Yuet Lau)や下灣村(Ha Wan Tsuen)、蓮麻坑(Lin Ma Hang)北西部の二区画、白虎山(Pak Fu Shan)北部が含まれる。
香港特別行政区政府規劃署はこれらの開放する土地をどのように有効活用させるかなどの調査を来年までに完成させる予定だ。
香港保安局は香港と中国本土の境界線を走る中英街(Zhongying Street)を越えて密輸や違法な出入国を試みる者を未然に防ぐため、沙頭角とその付近はセキュリティーの理由から開放しないことを決定している。
沙頭角ふ頭から付近の小島や新界北部の東海岸に渡る船の利用をツアリストや訪問者らに許可するかどうかについては地元市民と引き続き話し合いを行なっていくとしている。
(シンセンスクエア)
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