事件・事故 : 売春婦3人殺害の男が法廷に立つ
美容院で働いていた売春婦3人を殺害した罪で起訴された男の裁判が昨日、深セン中級人民法院で開かれたと深セン日報が伝えている。
黄征威容疑者(無職)は広東省平遠出身。同容疑者は去年4月、5日間で3人の売春婦を強盗殺害した疑いが持たれている。また4人目の被害者には強盗殺人未遂の容疑が持たれている。
被害者の遺族は同容疑者に対し死刑を求める他、補償として62万元(US$84,932)を要求している。
Huang容疑者(31)は7日、売春婦らが罪深い人間だという理由で殺害したことを法廷で認めた。同容疑者は深センを初めて訪れた時、売春婦に1000元以上を騙し取られたことから売春婦を憎むようになり、その後復讐を望むようになったという。
7日の法廷では同容疑者に精神的問題があるかどうかが焦点となった。同容疑者は美容院オーナーが同容疑者を店内に引きずり込まなければ3人の売春婦を殺害することはなかったと主張した。同容疑者は被害者に対して謝罪の意を表明している。
専門の精神科医によれば、同容疑者はとても敏感で自分に自信のないタイプだという。殺人事件を引き起こしてしまったのは、同容疑者が自分自身を受け入れられないでいたからではないかと話している。
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(シンセンスクエア)
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