産業・経済 : 深セン税収広州を越え国内3位に
2007年度深セン市の税収は618億元(83億5000万米ドル)で、初めて広州市の税収を追い抜き、北京市、上海市に次ぐ中国第3位の税収都市になったと深セン日報が伝えている。
同市の政務局が徴収した所得税は316億8200万元で、2006年から35パーセントの上昇を記録したと同紙が伝えた。
このうち個人所得税が156億8600万元で2006年と比べて40.47パーセントの上昇、また不動産業からの税収は104億4500万元で2006年と比べて32.94パーセントの上昇だった。
この他、金融、製造、リースなどが同市の税収に大きな貢献を果たしている。
羅湖区における税収は合計100億元を突破し、深セン市全6区の中で最も税収が高かった。
2007年度の深セン市から中央政府への納税額は2006年度には中国で第5位であったのが、2007年度は1805億元で93.6パーセントの上昇を記録し、上海と北京に次ぐ第3位の納税都市となったと同紙では伝えている。
同市は2007年度の株式取引における印紙税で674億3000万元の税収を記録し、また法人税では153.6パーセント上昇の205億9000万元を記録した。
同市の金融局によれば、2007年度は安定した経済発展とインフラ調整の加速が働き、同市の目覚しい景気拡大によって総財政収益が2770億元にまで押し上げられたと説明している。
(シンセンスクエア)
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