深センバス運営グループのウェブサイトが最近何者かによってハッキングされ、アダルトサイトにリンクさせられていたことが分かったと木曜日の晶報が伝えている。
27日(火)、Fengさんという男性がバスグループのウェブサイトで路線を調べようとして「バスルート査詢」をクリックしたところアダルトページが表示されたと晶報新聞社に連絡した。
同紙の記者がバスグループのホームページを開いて確認してみると、男性が指摘したとおりアダルトサイトや、猥褻な画像のある出会い系広告などがあるウェブサイトへリンクされていた。この他、他のページを確認してみたところ、同じように改ざんされていたと同紙では伝えた。
バス運営グループのウェブサイト運営の管理者であるLeiさんは11月23日の午後にサイトが改ざんされているのを発見、その後問題を修正したが2〜3日後には再び改ざんされていたため、Leiさんと同僚は何度か削除を繰り返さなければならなかったという。
Leiさんは誰かがアダルトサイトの訪問者数を上げてそこから広告利益を得ようとしてバスグループ会社から不正にアダルトページをリンクさせたのではないかと話している。
Leiさんはサイトの改ざんによって通常の業務に悪影響が与えられており、バスグループのイメージも著しく墜落したと語った。同社はこの問題をすでに市政府コンピュータ安全対策センターに報告している。
ネチズン達の間ではバスグループ会社のウェブサイトのハッキングは近頃バス料金が改定されたことに関係しているのではないかとの意見も出ている。
※1 ハッキングとクラッキング
ハッキングの技能は元来深い知識と高度な技術を必要とするものであり、そのような技術者をハッカー(hacker)と呼びますが、ソフトウェアのコピーガードを破り不正コピーをするなど悪意ある行為を行う場合をCrime Hacking、あるいはCrackingと呼んでいる。そのため、Linux,FreeBSD,Apache HTTP Serverなどのオープンソースソフトウェアの開発者たちからは、このような犯罪行為を創造的行為であるハッキングと同一視にされることを嫌う意見がある。(出典:ウィキペディア)
(シンセンスクエア)


