産業・経済 : 水源利用制限での水代値上げなし
東江河の水源の利用に規制をかけたことによる水道代の値上げはないと市政府水資源当局が発表したと深セン日報が伝えている。
また当局は、規制によって深セン市が利用できる水量にも影響を及ぼさないと発表した。
水資源当局は今週始め、珠江デルタ地域内の3つの主要な水資源の1つである東江河を保護することを目的として、1年あたりの利用水を合計106億6000万立方メートルに制限して深セン、河源、徽州、東莞、広州、香港で共同利用することを発表した。東江河は年間320億立方メートルを供給することができる規模の川であると同紙では伝えている。
計画に関するスケジュールは発表されなかったが、水資源当局はこれらの都市に今回分け充てられた水利用の水量が削減されることはないことを明らかにした。
市政府水資源当局の職員は、「今回の決定は安定した水資源の利用が目的であり、我々は東江河の能力を熟慮し過剰な水使用を長期的に行なうことは避けるべきだ。」と語った。
深セン市は慢性的な水不足が問題になっているが、同市で使用されている水の70パーセントは東江河の上流からパイプラインで運ばれた水であると同紙では伝えている。
(シンセンスクエア)
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