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産業・経済 : 他銀行でお金が下ろせます
投稿者: WebCrew_03 投稿日時: 2007-11-21 14:36:02 (228 ヒット)

昨日深セン市内の銀行数社が銀行間取引サービスを開始させた。深セン市民は今後、自分の口座がなくても他の銀行で現金預金や引出が可能となったと深セン日報が伝えている。

深センを拠点とする中国招商銀行は中国の全ての支店で昨日このサービスを開始した。民生銀行や華夏銀行などの銀行の深セン支店でもこのサービスを開始している。

中国工商銀行などの大手銀行の深セン支店では、少額の銀行間取引サービスを間もなく開始すると発表したが、開始日は明らかにしなかった。

顧客は自分の口座がある銀行を通知した後、もしくは銀行口座が既にある銀行であれば、このサービスを利用することができる。銀行間取引を利用すると手数料が発生し、料金は銀行によって異なる。

このサービスを提供する銀行なら、顧客は最大2万元までの少額をどの銀行からも預金したり引出したり、または送金が可能になる。

中国人民銀行からの告示によると、銀行間取引サービスは全国規模で異なった銀行間で預金や引出が可能になる他、ATMでも同様のサービスが可能だ。

銀行は銀行間取引サービスに独自の料金を設定するができる。

中国招商銀行は同じ都市で総取引額の0.1%(最低3元から50元)をサービス料として請求し、都市間の取引の場合総取引額の0.5%を請求する。

その他の銀行はより高い手数料を請求しており、中国銀行のサービス料金はは総取引額の1%となっている。

銀行は預金や引出しがクライアントにとって便利になるだけでなく、銀行の利益にもなり金融機関の総合的な評価を上げることになると、昨日中国招商銀行のマネージャーであるLi Xiaohong氏は発言した。

しかしながら招商銀行以外は銀行の手数料が高すぎると評した意見もあるという。

「他の銀行の通帳を持って中国銀行で1万元を引出したら、銀行は100元の手数料を請求するんですよね。それならその銀行で新しい口座を開くか、既に口座を持っている銀行で引き出したほうがましです。」と市民の一人Zhangさんはインタビューに答えている。

またこのような意見がある一方で、このサービスによりいつも混雑している大手銀行から混んでいない小規模な銀行へ移行する顧客もいるのではないかという意見もあるようだ。

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  • (シンセンスクエア)

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