中天物業発展有限公司の800名から1000名の従業員が会社経営者が4000万元を持ち逃げしたとして木曜日に市の労働局に未払い賃金や歩合を請求し集まったと深セン日報が伝えている。
「これまでのところこれが私たちの権利を保護する為唯一の方法です。」と労働局に入る人々の列に並ぶ間ブローカーであるXu氏は話した。「会社は私に1ヵ月半の歩合や給料を含むおよそ合計9,000元を支払う責任を負っています。」と話している。
中天の支店マネージャーのZhang氏は福田区の責任者だが、彼は歩合を含めた8万元を請求している。彼は深セン本社へ未払いについて苦情を申し立てている。
中天物業の天然居の事務所にいる何人かのブローカーの中には事務所を解体し、お金のためにコンピュータを販売した者もいた。
「私は政府が未払い金を取り戻し、また警察ができるだけ早くJiangを逮捕してくれることを願っています。」とXuさんは話した。
Xuさんによると、会社は従業員の給料として少なくとも100万元を支払う必要があるという。またこれらは従業員の収入の大半をとなる歩合は含まれていない金額だという。
労働局に列を作る大部分の労働者は、ことに労働当局や警察が介入すればお金が得られると期待していると話している。
「私は最近不動産業が停滞しているので自分の損害賠償請求を提出した後は2〜3ヶ月休むかもしれない。」中天物業の幹部であるGuanさんは話した。
中天物業の新しい本社の装飾は木曜日に差し押さえられ、会社はインテリアデザイナーに約50万元を支払い義務があるという。
警察は今までの所、23人の債務者から苦情を受けており、会社が請け負う債務は合計2600万元にも上ると話している。
また警察の捜査によれば、同社の子会社で住宅ローンを住宅購入者に提供する深セン市中天長盛担保有限公司が7月以来購入者によって振り込まれた金額を販売者に支払っていないという。
中天物業の社長であるJiang Fei (33歳、四川省の出身)は、貧しく家もない出稼ぎ労働者として深センにやってきたが、後に営業マンとして働き始め、中天物業を2003年に設立した。
(シンセンスクエア)


