昨日深セン気象局は気象レーダーを導入し、深セン市民はより正確な気象情報と天気予報を得る事ができると深セン日報が伝えている。
ビルの屋上に設置したドップラー気象レーダーは250kmの拡張範囲を詳細にカバーし気象情報を提供するよう設計されており、1日24時間6分の間隔で全体をスキャンしている。
新しい高度設備とレーダーシステムは、素早く正確に悪天候を探知し、天気予報を配信する。必要な警報を発することで公共の安全を改善する助けとなると市気象局局長であるHuang jingjiさんは昨日発言した。
「この塔の上にあるレーダーを過小評価するべきではありません。これは新しいレーダーシステムで、今年初めから暴風雨と台風を高い確率で予測することに成功しています。」
Huangさんは「毎年、大雨のような酷い天気、強風や雷雨は都市に大きな被害を与えているが、悪天候によってもたらされた損害額は前の年に比べて2006年には大いに減少しています。」と話した。
Huangさんによると、天気予報サービスの改善により近年都市の災害防止能力が大いに改良されたとのこと。
深セン気象局の新しいオフィスビルの塔は深セン国際花園と園博園の東の小高い丘に位置している。この施設の建設には9300万元の投資額と4年間以上の月日が費やされており、塔は現在気象観測、放送、コミュニケーションと科学的研究を統括したハイテクセンターとして役立っている。
デジタルと先進の気象システムを含む施設として中国一を誇ると、昨日の会議終了後視察訪問した広東省気象局のZhang Guoguang氏は話した。
気象局によると深セン市は龍崗区の南澳のプラネタリウム設立によって気象学の基礎設備が改善される予定だ。このプラネタリウムには5000万元の費用をかけ、来年の末に開設される。
(シンセンスクエア)


