交通機関 : 深セン起点の中欧大陸間鉄道計画
提案されている深センとオランダのロッテルダムを繋ぐ鉄道が建設されれば、将来深センの人々は鉄道でヨーロッパ旅行を計画する選択が持てるかもしれないと深セン日報が伝えている。
木曜日に昆明で行われたセミナーで中国華南地区とヨーロッパとの間の大陸間鉄道の開発について討議された。
鉄道はミャンマー、インド、トルコなどを含む21カ国、15,150 km以上を通り、海路より3,000km短い。
もし建設されれば、アジアとヨーロッパを繋ぐ鉄道としては3番目のものとなる。
セミナーは雲南社会科学院や雲南省開発および改革委員会によって共催された。
科学院の院長であるRen Jiaさんは「この鉄道建設は1990年代に初めて提案されましたが今回始めて本格的にこの議題について議論されました。」と話した。
現在2つの大陸横断鉄道がある。ユーロアジア大陸間鉄道はロシアのウラジオストックからロッテルダムまでの13,000kmを走り、江蘇省連運港からロッテルダムまでの新ユーロアジア大陸間鉄道は10,900kmを走っている。
3番目に提案されているルートは、中国とヨーロッパおよび中央アジア諸国との間の既に緊密化した貿易を、更に盛んにするだろうと専門家は話した。
中欧貿易収支は年27.8%上昇の第3四半期に初めて2,560億USドルを超えた。
またこの鉄道は中国国内の南西部にある内陸部の開発にはずみがつくだろうと、Renさんは話した。
(シンセンスクエア)
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