治療のため深セン医院を訪れた患者が、最近不法な診療所の業者によって詐取されていると深セン特区報が昨日報道した。
報道ではGaoさんという女性が月曜日に塩田区の沙頭角人民医院を訪れた際、業者に900元詐取されたと主張する記事を伝えている。
Gaoさんは病院の職員だと主張する男に産婦人科は毎週消毒を行っていると話し、
「男が婦人科全部が近くにある別の場所に移動したと私に話して、後についてくるよう言われたんです。」と話した。
男は病院から2ブロック離れた場所の私設診療所にGaoさんを連れて行った。そこには一人の医師と一人の看護婦、そして多くの待っている患者がいた。
「私がそこに着いた時、その病院の患者と思われる女性に声をかけられたんです。彼女は先生は沙頭角人民病院から来ていて、妊娠を望んでいる女性に本当にいいんですと私に話しました。そして彼女は先生の治療受けたおかげで妊娠できたと話しました。彼女は10年間も妊娠しようと努めていたそうです。」とGaoさんは話した。
Gaoさんは医師の診察を受け、検査として450元、更に注射に450元を支払ったが、後にこの注射が単なるブドウ糖の注射だったことが判明するが、その時は全く気付かなかったという。
Gaoさんは家に帰る途中で沙頭角人民医院のそばを通った際、騙された事に気づいた。「病院に入ると、多くの人たちが婦人科の正面に列を作っているのを見たんです!」とGaoさんは話した。
Zhangさんという別の男性はまた、数日前に福田人民医院へインフルエンザのため医師の診察を受けに行った際、似たような経験をしている。
Zhangさんは福田人民医院の医師が働いていると言われ、上梅林の小さな診療所へ連れて行かれたと話している。
彼は500元以上を費やしたが、回復しなかった。
沙頭角医院の広報担当のLiさんによると、多くの業者が毎日病院をぶらつき、患者を物色していると話した。
Liさんによると、彼らは不法な診療所に人々をおびき寄せるためにさまざまな口実を使っている。
「警察がいるときはいなくなるが、いなくなると彼らは戻ってくるんです。」Liさんは住民に警戒するよう話した。
(シンセンスクエア)


