事件・事故 : クレジットカード受取前に被害
宝安区の銀行でクレジットカードを5月に申し込んだ男性が、実際にカードを受け取る前にクレジットカードを利用最大額まで使用したとして銀行から支払いの催促を受ける事件が発生したと昨日深セン特区報が伝えている。
報道では、被害者の男性(匿名)がクレジットカードの利用最大額である9,999元が引き出されたと銀行員から連絡を受け、ショックを受けた。銀行側は出来るだけ早く返済するよう要求してきたという。
男性は5月にクレジットカードを申し込んだ。10月18日午後5時、妻のLiuさんが宅配会社の社員だと名乗る男から電話を受けた。男はクレジットカードをLiuさんの夫に届けようとしているが、同じ名義のクレジットカードが2枚あるため届けることができないと話したという。男はLiuさんにカードが名義人に正しく届けられた事を保証するためにLiuさんの夫の身分証明書番号を求めた。Liuさんは男に番号を教えたが、その後全く連絡がなかった。
同日の午後9時、Liuさんの夫はカードから9,999元が引き出されたというメールを銀行から受け取った。
男性は騙されたと分かり銀行に電話をかけたところ、銀行はすべてのクレジットカードの配達をある深センの宅配業者に任せていると説明した。Liuさんに電話をかけた男が宅配業者の者としたら、当然男性の電話番号、名前、住所を全て知ることが可能で、銀行側は最初にカードをアクティベート化して金を横領したのは宅配業者の者ではないかと疑っている。
警察はこの事件について調査中である。
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(シンセンスクエア)
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