生活・娯楽 : 嘘の履歴書をブラックリストに
学歴、スキル、役職などを偽った履歴書を提出する就職希望者が後を絶たないことが問題視されていることから、今後は市政府の個人信用管理システム上でブラックリストを作成することが決まったと昨日の深セン商報が伝えている。
事実と異なる履歴書を使用した者はブラックリストに載る他、深セン信用網にも名前が公開されると同紙が伝えた。
今後は地元人事局が違反者らの個人情報をインターネット上で公表し、信用管理システムで管理する。
また、市政府の就業センターが火曜日、教育部(日本の文科省に相当)から深センで唯一個人の学歴証明を発行する権利が正式に認められた。将来的には同センターが発行する学歴証明書が中国全土で一般化されると予想される。
深セン市は中国でも早くから学歴証明書の発行を推進する都市の一つ。
毎年同センターが発行する証明書を取得するために8万以上の学歴書類が同センターに送られてきているが、過去10年間で偽りのあった資料は5万件以上もあり、虚偽が認められた書類は全て没収し破棄されている。
現在、中国の17の機関に正式な学歴証明書発行する権利が与えられている。
(シンセンスクエア)
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