2つの新しい国際学校が来年末までに深センの在留外国人が最も集中している南山区の蛇口に開校すると深セン日報が伝えている。
日本人学校とイギリス人学校の開校により、深センの1万3,000人海外移住者の半分以上が住んでいるこの地域において国際学校の数を4校にまで増やされる予定だと同紙が伝えた。
深セン日本人商工会によって設立される日本人学校は、現在深セン市で働いている日本人の両親の子どもたちを募集しており、開校は来年春の予定。
学校のスポンサーは昨日、南方都市報のインタビューで、「通学区として宝安区や華僑城も考えていたが、最終的に蛇口を選んだのは、子供達の教育に最適な環境と判断したからです。」と語ったことが伝えられている。
深センの日系企業の殆どは宝安区に位置しており、一方華僑城は裕福な地域として有名である。
中国招商局の不動産開発会社の匿名の消息筋によると、イギリス人学校は来年末に開校することが予定されており、イギリスの学校の教育制度に従ったものになると伝えられている。この不動産会社は蛇口の殆どの不動産の開発を行っている。
現在、蛇口には深センの3校の国際学校のうち、蛇口国際学校(Shekou International School)とQSI国際学校(QSI International Scool of Shenzhen)というInternational School2校がある。
そのうち1988年に設立されたSIS蛇口インターナショナルスクールは深センで最も古い国際学校であり、1988年に12人だった生徒数は、現在世界34の国と地域からの生徒数が550人にまで増加している。
またQSIは2001年に創業が開始され、2001年8月の創業時に21人の生徒数から、今年は世界40の国と地域から700人以上もの生徒が入学している。
更に南山区にあるもう一つの国際学校である南山国際学校(International School of Sino-Canada)では、今年世界20の国と地域から150名の生徒が入学している。
(シンセンスクエア)


