産業・経済 : 香港−深セン、メガポリス計画
昨日、香港と深センは深センの皇崗出入境口に繋がる落馬州を開発するために共に働く事を香港行政府長官ドナルド・Tsang Yam-kuen氏が施政方針演説において発言したと深セン日報が伝えている。
Tsang氏は、このプロジェクトは統合地域の開発戦略を採り入れることによって、相互に有利な状況を獲得することができると、3月の再選以来初となる施政方針演説において発言した。
また同氏は、越境口における交通網の整備とは別に、将来的な開発ニーズを満たすため、落馬州の土地資源の開発、および珠江デルタ地域における深センと香港の戦略的位置を固めるためにも深セン側と共に行っていくつもりであると話した。
香港特別行政区の最高幹部は香港が更に深センとの結びつきを強化し、“隣人”と共に世界標準のメトロポリス開発を追及する考えであることを明らかにした。
Tsang氏はまた、香港の西九龍から広州の石壁へ至る、香港→深セン→広州を繋ぐ鉄道が計画されていると話した。この鉄道の建設は2009年には始まる予定である。
更に、香港と深セン空港の間の連絡鉄道を設立する計画があり、特定の作業計画が来年早々には準備が完了することを望んでいると発言した。
香港空港は旅客と貨物の双方で、世界でも最も過密な国際空港の一つとして位置づけられ、深セン空港は香港以上に中国国内での飛行便を扱う空港になっている。
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(シンセンスクエア)
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