交通・安全・事件 : 深セン湾口岸の設備不足問題
深センと香港を往来し西部通道を利用する定期通勤者は深セン湾口岸の近くに車を駐車しようとしており、その付近での駐車場を探すことが困難になってきていると深セン日報が伝えている。
7月1日に開通した深セン湾口岸を通過する乗客の数は、今週火曜日に100万人に達した。深セン湾口岸を利用する乗客の数は毎日4万人を超え、車輌は一日平均1600台にも上る。
深セン湾口岸では120台の自家用自動車用駐車場を完備しているが、これは不十分であると判明した。何人かの運転手は違反キップを覚悟で東濱路や湾海路の付近に駐車している。深センと香港を毎日通勤する南山区在住のHuangさんは、駐車場を確保する為に毎早朝に深セン湾口岸へ向かうと話している。
今月初旬のサウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、深セン湾口岸が一般的な通勤者に人気がある一方、トラック運転手は設備が不十分として一部が避けていると伝えている。
「商品検査手順をスムーズにするための運送会社の事務所もなく、もちろん飲食する場所は言うまでもなく設置されていない。」と香港落馬州貨物運送協会の会長であるChiang Chi-wai氏は語った。
5000台以上のトラックが深セン湾口岸で侵入禁止エリアでの許可証を手に入れたが、関税と物品税の数字は、開通以来最初の30日で147台のトラックが深セン湾口岸を利用したにすぎないことを示している。
(シンセンスクエア)
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