交通・安全・事件 : 8月15日福田出入境口正式開通
昨日、香港、広東省合同の第10回会議が香港にて行われ、広東省省長黄華華氏と香港特別行政区長官Donald Tsang Yam-kuen氏率いる政府代表団が共同で行った会議によると、第9回会議以来双方の合同項目の進展状況などを鑑みて、正式に8月15日に福田口岸(出入境口)の開通を取り決めた。
広東省常務副省長湯炳權氏によると、第9回会議以来、CEPAなどの実施項目を含む本土と香港の相互利益のための合意種目98ヶ条のうち今日までに68ヶ条が完成している。最優先課題とされたサービス業、投資貿易が急速に発展したばかりか、二つ目として今後さらなる重点項目であろう環境保護、衛生、食品安全を両政府において推し進めなければならないとした。更に、そのために香港と本土を結ぶ口岸建設工事の速やかな完成が求められ、7月1日の西部通道深セン湾口岸に続く境界口としての福田口岸の開通を正式に取り決めたものである。
今後は珠海と香港を結ぶ大橋の建設や深セン東部通道(蓮塘⇔香園圍)の建設が進められている。
この福田口岸が開通すると共に香港上水⇔落馬州間を約6分で運行する支線も本月中に開通する予定である。これにより福田口岸から香港へ入境する人々にとって、香港中心部までの足に大幅な時間短縮が可能となる。
また現在西部通道を利用し深セン湾口岸から香港へ入境する人々も元朗⇔落馬州⇔上水という新たな交通手段を確保することができる。福田口岸開通後、元朗発着九巴B1線および元朗(福康街)75号ミニバス(緑色)の投入が決定された。
(シンセンスクエア)
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