環境・天気 : 遺跡発掘場所は悪臭と蚊の繁殖地
南山区の住民は最近南頭地域の700平方メートルの遺跡発掘現場が下水溝となっており、悪臭を放ち、蚊の繁殖場所を提供していると今週火曜日の深セン特区報が伝えている。
インターネットの掲示板への書き込みをしたある住民が、5年前に深セン市南頭博物館によって発掘された遺跡発掘現場だった地域が、その後全く埋め戻されていないとの内容を掲示している。
それ以来、地域住民が毎日のゴミを廃棄する場所になっており、悪臭を放ち、蚊が蔓延する穴は近くに住む人々にとってもひどく迷惑なものとなっていることが判明した。
新聞では博物館の背後に位置し、2メートルの壁で囲われた場所を掲載し、ゴミと雑草の他、穴に溜まった水の上には藻が浮いていたと伝えた。
Liさんと名乗る住民は、博物館は時々遺跡発掘現場から下水を排出したが、すぐに雨や新しい下水でその場所がいっぱいになったと話した。「問題は全く解決されていません。」とLiさんは訴えた。
博物館の館長であるWu氏は、市政府が2000年に遺跡発掘場所を遺跡展示場所とすることを決め、近くに住んでいる住民に移動するよう頼んだのだが、再配置における補償が住民との間で一致しなかっため、2002年にこの計画はストップしたと話している。
Wu氏は遺跡穴に関する住民からの苦情を受けて、清掃をすることで問題を軽減しようとしたと発言した。しかしながら同氏は恒久的な解決策があるとは発言していない。
同氏は「この問題は博物館ではなく、住民の再配置問題によるものだとし、再配置問題ができるだけ早く決着することを願うばかりだ。」と発言した。
(シンセンスクエア)
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