医療・健康 : 宝安区で男性が豚連鎖球菌病に
深セン市の男性が豚連鎖球菌病を発病したと深セン日報が伝えている。
豚連鎖球菌病にかかった男性患者(49)は治療を受けており、現在は安定した状態にあると深セン市政府が発表したと同紙では伝えている。
患者は宝安区に住んでおり、先週木曜日の午前9時ごろに体調不良を訴え地元病院を訪れた。
患者は治療を受けた後状態が改善したものの、土曜日の朝になって社宅で昏睡状態に陥り龍華医院へ運ばれた。
その後、患者は深セン人民医院へ移送された後、深セン疾病預防控制中心によって豚連鎖球菌病と診断された。
市政府は男性がどのようなルートで感染したかについては明らかにしなかったが、直ちに地元衛生および農業当局による肉製品の検査を強化すると明言した。
男性患者の家族、同僚、またはルームメートらはいづれも病気の微行を示しておらず、また市内で生産されている豚にも流行の兆しは見られないと市政府は発表している。
連鎖球菌の最初の徴候には、発熱、頭痛、めまいがあり、後に髄膜炎や関節炎を引き起こす。
2005年には四川省で流行し、250人が感染、37人が死亡したケースがあると同紙では伝えている。
(シンセンスクエア)
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