環境・天気 : 熱暑、酷暑の季節到来の深セン市
深センはこの週末、今年最高の猛暑を記録しており、病院へ通う患者の数を激増させていると深セン日報が伝えている。
深セン市気象台では6月23日土曜日に、龍崗区の布吉鎮で摂氏36.1度、羅湖区の梧桐山で摂氏36.3度の最高気温を記録したと昨日発表し、今年初めてとなる高温注意報を土曜日の正午に発行し、7時間の間解除されなかった。
この熱暑で福田区で最も大きな公的病院である北京大学深セン院の患者数が急激に上昇した。病院の点滴エリア担当の看護師は、土曜の夜の患者の数はいつもの2倍だったと話している。
土曜の夜は、病院の点滴エリアがとても混雑していたため、急患さえ点滴を受けるまでに1時間以上も待たなくてはならなかった。
また、病気の息子の治療を切望する男性が病院の職員に大声で叫び、職員は男性を落ち着かせるために警察を呼ばなければならないという事態にまで発展した。病院側は午後8時半になって、点滴エリアを増員しなければならなくなっていたという。
しかし、若い母親は北京大学深セン院の待ち時間は福田区の深セン児童医院よりはるかに短かかったと話した。「児童医院へいくと300人を超える人たちが私たちの前に順番を待って列を作っていたんです。」と母親は話した。必死の母親は代わりに息子を北京大学深セン院に連れてきたという。
気象台によると、今週は熱暑がやわらぐだろうと予想している。
本日の最高気温は33度だが、水曜と木曜には30度になると気象台では予報している。またにわか雨も今週の前半では気温を下げるとしている。
(シンセンスクエア)
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