米国ラスベガスで毎晩繰り広げられる超特大ショーが深センで観れるようになると深セン日報が伝えていてる。
10月1日から今後3年間南山区の華夏芸術中心で中国国内でも類を見ない大規模でエキゾチックなショー、"Elements"(直訳では要素という意味)がスタートする。
米国グローバルエンターテイメント社のディレクターであり、またショーの戦略プラナーであるロナルド・ロドリゲッズさんが興味深いコメントを発表している。
「ストーリーもなし、筋書きもない。善もなければ悪もない。セリフもなければ歌もなし。なーんにもない!でも、観客が一度シアターに足を踏み入れたら・・・そこには全てが揃っている!」
ロドリゲッズさんは過去30年もの間ウォルトディズニー社のテーマパーク、同社のライブエンターテイメントのコンセプトからデザインに至るまでの世界規模な戦略計画を打ち出してきた大ベテランディレクター。
エキゼクティブプロデューサー、シナリオライター、振付師、ステージ、音楽、映像効果、照明、役者など、このショーに携わる全ての人々は米国とヨーロッパから集められた選りすぐりの最強チームだ。
ショーのタイトルである"Elements"は宇宙にある5つの重要な要素(地球、火、水、金属、空気)からインスピレーションを得て命名された。全てのElementは5つのシーンで構成され、アクロバット、マジック、ダンス、中国武道、スクリーン映像、火柱などを盛り込んだ壮大なショーとなっている。
ショーには一貫したストーリーがあると語るのはDr.ペンギンとして知られている芸術ディレクター兼シナリオライターのペンギン・チェディーさん。「"Elements"は5つの要素を通して若い女の子が真実を見つけるまでの道のりを描いたアドベンチャーストーリーだ。」と語っている。
Dr.ペンギンもアメリカで300以上のTVショーや3000以上のライブショーの監督やプロデュースを手かげてきた大ベテラン。
フロリダ州のElite Global社の理事長兼プロダクションチームのリーダー、レオ・リーさんは、「中国国内で見られるTVショーやライブパフォーマンスとは全く違います。"Elements"は包括的な商業的ショーであり、観る人の心ではなく目や耳に訴えかけるショーなのです。」と話した。
若い女の子を演じるのはパリからやって来たダンサー、アメリエ・シュバーさん。
(シンセンスクエア)


