事件・事故 : 宝安でバス人質事件発生!
短剣で武装した男が宝安区龍華のバスで人質をとっていた事件は、5月28日(月)の午後に無事解決したと深セン日報が伝えている。
およそ2時間続いた警官の説得の後、男はバス路線662で人質にとっていた2人の女性を解放したと昨日の深セン晶報が伝えた。警察は、女性たちに怪我はないと話し、男の名については明かさなかった。
男は龍崗区の布吉でバスに乗ってきたが異常な様子は何もなかったとバスの車掌であるHuさんは思い返した。男は宝安方向に向かうバスの後部座席に座った。
いくつかのバス停に止まった後、男は突然、「全員降りろ!」叫んだとバスの運転手が証言した。
運転手はバスを停めて男を見ると、男は手にナイフを持って2人の乗客を人質にしていた。また、男が警察を呼べと要求したので、その通りにしたと運転手は話している。
運転手は他の乗客を外に出すためにドアを開け、その直後に宝安区の油松警察署へ通報した。人質犯は警官が現場に着くまでのあいだ何も要求しなかった。
2人の少女の顔は青ざめ、そしておびえていたと乗客の一人Huangさんが当時の様子を同紙で語っている。また、男は乗っ取りをするようには見えず、また危害を加えるようにも見えなかったという。
警察との40分の交渉の後、人質犯は2人の女性を一人づつ解放した。
すると男は短剣を喉につきたてて、
「拳銃をくれ!弾丸を込めた銃だ!」と叫んだ。
警察が彼を思い留まらせようと続けていると、男はテレビ記者に会いたいと叫び、俺が死ぬところを撮影しろと要求した。
警官は彼の短剣と銃を交換することに同意し、人質犯に接近した。警官が男に弾丸を抜いた銃を手渡した後、男は短いもみ合いの末、警察に抑えられた。
男の動機はまだわかっていない。
(シンセンスクエア)
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