医療・健康 : 指切断の女性が病院をたらい回し
先週、深セン市に住む女性が機械で右手のひとさし指を切断してしまい、その指を再接合してもらおうと3つの病院を訪ねたが、いづれの病院でも手術を断られたと28日付けの中国新聞各紙が伝えている。
羅湖区の工場で働くLiu Diさんは、4番目に訪れた病院でやっと再接合手術をしてもらうことができたのだという。
他の3つの病院の医者達は皆、手術を行う際に必要な手術顕微鏡が壊れているので手術が出来ないと彼女に話したという。
新聞各紙では、4つの病院名やその詳細については言及していない。
「4番目の病院では看護婦は私に゛ドクターは今、忙しいの゛と言ってきたので、私は゛また手術顕微鏡が壊れているんですか?゛と泣きながら尋ねたわ。」とLiuさんは語る。
医者は、やっと重い腰を上げ手術を行うことを決めた。
手術を断った他の病院の外科医の話によると、Liuさんの指は重症で、手術の成功率は極めて低かったという。
同病院の医院長は、多くの医者が起こりうる医療紛争や医療訴訟を避けるために、重症患者を拒否する傾向にあることを認めている。
(シンセンスクエア)
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