深セン生活情報サイト シンセンスクエアに新規登録しませんか?
ログイン
ユーザID または e-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
事件・事故 : 元服役囚が詐欺の手口を告白
投稿者: webmaster 投稿日時: 2007-3-13 3:00:00 (301 ヒット)

元服役囚がギャング団が行う一連の“詐欺の手口”を明らかにし仲間の犯罪者達に警笛を鳴らしたと8日付けの深セン日報が伝えている。

リウ青年(仮名)は、深センで盗品を売り、10ヶ月間服役している間に詐欺の手口を学んだと言う。彼は、深セン特区報から300元(37.5USドル)の報酬を受け取るかわりに詐欺の手口について人々に警告したいと語った。

最も「ありふれた」手口には妊婦役を含み、およそ4〜5人が関与すると記事は伝えている。まずは、ギャングのうち2人(または3人)が白タク(多くの場合豪華な車)を呼ぶ。
一方、妊婦を含む他の2人は、夫婦役として夕食へ出かけるために車を待っている。

そして白タクが妊婦に近づいた瞬間、乗車中のギャングはいきなりドライバーに停車を命じる。妊婦は車にぶつけられたふりをして、気分が悪いと訴え始め、「夫」役は妻を病院へ連れて行くと騒ぎ出す。

その後、グループは、妊婦の慰謝料をドライバーに請求するという。ドライバーも自分が白タクであることに負い目があるので、あえて警察を呼ぼうともしない。グループはこうした手口を使って大体、3万元〜5万元を騙し取っていた。

同じような手口はターゲットをバス運転手にしたり、場所をエスカレーターのあるショッピングセンターに移したりしても行われる。

また、別の手口はレストランを標的としている。5〜6人のギャングは、2つのグループに分かれ、最初のグループはレストランのマネージャと友人となることを目的にレストランで定期的に食事をすることから始める。その後、第2のグループがレストランで豪華な宴会を開いた上で、騒ぎを起こす。たとえば死んだハエを料理の中に落とすなどして・・・。

“たまたま”その場面に出くわした最初のグループは、当初は騒ぎを抑えようと第2のグループの説得にかかるが、その後、彼らに暴行を加えた上で逃走するのである。最初のグループが逃げた後、第2のグループは警察を呼び、逃げたグループがマネージャーの友人であることを理由に慰謝料として最高10万元を払わせると青年は告白している。


(シンセンスクエア)

印刷用ページ このニュースを友達に送る
登録ユーザでない方によるコメントは承認されてから公開されます。

シンセンスクエアは中国深セン市で生活する日本人の生活情報サイトです。深センにあるショップやレストラン、イベント、美容と健康に至る深センの生活に役立つ情報をお届けします。
Designed & Managed by Web Project Team © 2008 WebCrew China Inc.