今月2月9日にプレオープンした東OCTの茶渓谷と温泉は、春節の休日の間、好奇心いっぱいの来訪者多数が訪れ、深センの東海岸のリゾート施設の中でチケット販売が群を抜いたと深セン日報が伝えている。
茶渓谷テーマパーク(英語では「Tea Creek Valley」)は現在もまだ工事中のOCT東のプロジェクトの第1段階の一部として今節オープンした。 公園上級管理者のYuan Tiejianさんによると、スイスのインターラーケンをモデルとした温泉と茶園は2月9日から24日の間8万人以上の訪問者が訪れているという。
この新しいアトラクションは東海岸での人々の関心を再燃させた。というのもミンスク空母世界(塩田区の旧ソ連空母艦上で航空機を展示しているテーマパーク)はもちろん小梅沙のシーワールドにも多数の訪問者が訪れているからだ。
小梅沙シーワールドでは正月元旦となる2月18日に記録的な1万12人の旅行者が訪れ、昨年比率の40%の上昇を記録している。続く3日間の訪問者の数は昨年の同じ期間の30%を超えたと同紙は伝えている。
ミンスク空母世界は1週間の休日の間、昨年の記録よりはるかに多い6万人以上の訪問者を受け入れたと公園関係者のXu Jingさんは語っている。
「歌、ダンス、マジックショーの他、デザートや手芸品を勧めて、旅行者を楽しませるためにロシアの民俗文化フェスティバルを始めました。しかし、新しい茶園は東海岸全体のイメージアップに貢献しているといってもよいかもしれません」とXu氏は話している。
2月18日は単独で5,000人以上の人々が茶渓谷を来訪し、午後1時には公園の1,500台の駐車スペースのすべてが満車状態。テーマパークへの唯一の道路は小梅沙ビーチへ向かう数千もの車といっしょになり渋滞となった。そのため秩序維持に交通担当警察が出動した。また2月19日と22日の間は霧雨が降ったが、毎日およそ2,500台の車が到着しおよそ1万人の旅行者が訪れた。
水曜日に茶渓谷を訪れた福田区在住のZhang Minさんは「観光列車に乗ろうと行列を作る人々が多すぎて2時間もの間娘と共に待ち続けた。」と話している。80元の入り口のチケット代とは別に公園では列車に乗るためにもう80元が必要。
「壮快な風景と澄んだ空気がありたいへん美しい所。でも交通渋滞は非常に迷惑。それに公園では麺類1杯に35元も請求された。」と、別の旅行者は金曜日に公園の出口で不満を募らせていた。
OCT東の経営陣側は今後より多くの観光列車を投入し、公園に通じる道路施設も改良すると約束している。
<過去の関連記事>
(シンセンスクエア)


