香港ハーバーシティ Men's編Vol1
投稿者: Webmaster 掲載日: 2006-12-31 (5829 回閲覧)
香港の九龍地区、尖沙咀にあるハーバーシティ=海港城はスターフェリー乗り場や中国へ渡るためのフェリー乗り場である中港城と隣接し、マルコポーロホテルやビジネスビルの海運大廈などと直結した巨大ショッピングアーケードです。高級ブランド店や一流ショップが並ぶアーケードには、深センとは違うスポーツグッズやウェア、メンズファッションの店が軒を連ねます。ハーバーシティ=海港城は尖沙咀の南端、ビクトリア湾を望むフェリー乗り場に隣接しています。香港内の香港島と九龍を行き来し、湾内を遊覧することで有名なスターフェリー(天星碼頭)乗り場やマカオ、深セン、東莞、中山、珠海、広州などに向かう中港城フェリー乗り場など、便数も多く利便性もよいため、ここを利用するビジネスマンも数多くいます。またマルコポーロホテルや海運大廈といったビジネスビルとも連結しており、全体としては4つのパートによって区切られ、構成されています。
まず一つ目は一番北側にあり、中港城に隣接する海港城/Gateway Arcade。GWと表記され、ドラッグストアやCitySuperといった食料品店やフードコートなどを含んだアーケード街です。
次に南側に隣接するのがルイ・ヴィトンやフェラガモ、マークス&スペンサーといった高級店が入居するOcean Center。OCと表記され、独特の円形ホールが開放的でラグジュアリースペースとして位置づけされています。
そしてスターフェリー乗り場への連絡通路やマルコポーロホテルのショッピングアーケードともなっているのが一番南にあるHong Kong Hotel Arcadeです。ホテルはステータスの高いマルコポーロホテルと直結し、HHと表記されています。
またその隣にビクトリア湾にせり出すように建っているのが海運大廈を抱え、外海向けの中型客船を停泊させることができるOcean Terminal。OTと表記されます。
これら4つのパートからなるハーバーシティはそれを巡るだけでもかなりの時間を要しますが、多彩なショップが並ぶアーケードは興味を惹かれるものばかりです。またこちらサイドから眺める香港ビクトリア湾の眺めも素晴らしいもので、夜にはスターライトイベントなど香港の夜景を楽しめるスポットとしても人気です。では、そんなハーバーシティーで見つけたメンズショップの数々をご紹介します。
“GWゾーン”
Level2 ShopNo.2602A
1999年にMartin Leeによって創設された香港ブランドです。Evisu Genes、Evisu Donna、Evisu Mens、Evisu Heritage、Evisu European Edition、Master Piece、Gravis、Dupe Cloth、Gardener、Allen & Hanson、Cune、Seems、Addidas Originalといったブランドの代理店の他、ブランドデザインも出掛けています。
Level2 ShopNo.2420
1892年、ジュゼッペ・サルトーリによってミラノに設立されたネクタイショップです。おしゃれで洗練されたそのデザインは現代に受け継がれ、創業以来守られる続けている絹織りの美しいネクタイは世界中に愛好家を持っています。
LevelG ShopNo.G216-17
1966年、イタリア・ヴィチェンツァ(Vicenza)の丘陵地帯で創立された、イタリア・ヴェネト(Veneto)地方の熟練した革職人の伝統に深く根ざしている高級皮製品ブランドです。ボッテーガ(工房)の名の通り、手作りによる滑らかなめし革の革紐を用いて編みこまれた「intrecciato(イントチャート)」と言う技法を用いたバッグや財布、靴はとても有名。その丁寧に作られた革は「シルクのようだ」と評する人もいます。
Level2 ShopNo.2105
英国の老舗ソックスブランドです。良質な綿、羊毛を使い織り上げた技術は老舗のブランドならではのよさがあります。
ニューヨークファッションを代表するカルバンクラインです。シンプルで機能的、かつ洗練されたデザインは年代を選ばず幅広い年齢層の人々に受け入れられているユニバーサルブランドです。
LevelG ShopNo.G312-13
1934年の創業以来「高品質は全てに優先する」という創業者の信念を継承し、全ての製品がイタリア国内で生産されている数少ない高級メンズファクトリー。イタリアンベーシックを踏襲したスタイルと ワンランク上を体感できる上級素材、磨き抜かれたパターンメイクと伝統に裏打ちされた縫製技術で洋服好きの各界著名人達を唸らせます。Ermenegildo Zegna に比肩する実力と人気を併せ持つ名門ブランドです。
Level2 ShopNo.2124
シャルル・ジョルダン社は、1917年創始者のシャルル・ジョルダンが良質な手作りの婦人靴の製造を始め、第2次世界大戦後はエレガントでフェミニンな最高級オートクチュールのトレンドとなりました。メンズは2006年春夏物から、カール・ラガーフェルド、バレンシアガ、ジェニー、ティミスターなどのデザイナーであるジョセフュス・メルキオール・ティミスターが務めることになりました。ニューラインのジョルダンをご覧下さい。
Level2 ShopNo.2603
1975年フランスの片田舎で立ち上げたClosedは大企業に吸収されイタリアへ移りますが、ストーンウォッシュの技術により新しい革新的デニム製品の生産ができるようになりました。2005年にはハンブルグ・エッペンドルフへ初のメンズショップをオープンさせています。
LevelG ShopNo.G207
カジュアルブランドとして北米を中心に人気のあるブランドです。ワードローブの他、アクセサリーやコスメティックなどトータルファションブランドとして様々な事業展開を行っています。
Level2 ShopNo.2332
フランスの若者向けブランド。斬新で新しいデザインコンセプトをもった商品を広く扱い、ドイツ、ベルギー、デンマーク、スペイン、ハンガリー、イタリー、オランダ、ポーランド、ポルトガル、チェコ、スロベニア、スイスなどに拠点を持っています。
LevelG ShopNo.G122
ドルチェ&ガバーナはイタリアブランドとして世界に名だたるブランドです。創始者であり、デザイナー、ブランドコンセプトの真髄である二人のデザイナー、ドメニコ・ドルチェとステファーノ・ガッバーノの名をとりました。
LevelG ShopNo.G303
1894年、シモン・シンプソン氏がロンドンに小さなテーラーを創業。1917年、創業者の次男アレックス・シンプソン氏が事業に参加するころには、3000人もの職人を有する工場を持つまでに発展しました。また、1934年には、それまでベルトやサスペンダーを欠かすことができず何かと行動に規制の多かった英国紳士のスラックスの中に、「DAKS TOP」と呼ばれるウエストに伸縮自在のゴムを配した、画期的なベルトレス・スタイルのスラックスを発表。色や素材についても、それまでのグレーのフラノという既成概念を破り、あらゆる素材を利用、50色に及ぶカラーバリエーションのスラックスを創出しました。この時、父の愛称「DAddy」とスラックス「slacKS」から考え出した「DAKS」ブランドが誕生したのです。
Level2 ShopNo.2323-25
1979年に14のブランドの一つとしてイタリアに成立したDIESELはレンツォ・ロッソとアドリアノ・ゴールドシュミッドの二人により名づけられました。1985年レンツォ・ロッソがDIESELの完全買収を収めると積極的にブランド確立の活動を開始します。ブランド名であるDIESELは世界中どこでも同じスペリングで表記されるということから、グローバル展開を図る目的により名づけられた事を覗わせています。デニムジーンズや若者向けの高いファッション性が評価され数々の賞を受賞しています。
Level2 ShopNo.2348
1970年代日本で生まれた紳士服メーカーはヨーロッパのテーラーメードを踏襲した伝統を保持しつづけている数少ないメーカーです。ビジネスシーンでも高品質でセンスのよい洗練されたデザインを取り入れることに成功し、グローバルに受け入れられています。
Level2 ShopNo.2518
速水もこみち、土屋アンナをイメージキャラとしてマーケティング戦略を図るEdwinの最新デニムショップです。従来のカジュアルから一歩踏み出し、ライフスタイルに踏み込んだイメージ戦略はしっかりとしたデザイン性に裏打ちされています。
Level2 ShopNo.2219-20
現在11のプロダクトラインを持つ巨大アパレルメーカーです。男女ウェア、キッズ、シューズ、アクセサリーなどを販売するために、世界各国に630店の直営店と9700店舗もの流通ネットワークを持っています。
Level2 ShopNo.2336-37
1972年にロンドンにて創業。以後ハイストリートカジュアルブランド、FCUKとして英国で地位を確立。コンテンポラリーでエッジの効いたアイテム、着る人、それぞれの個性を引き出すリアルクローズを提案。
Level2 ShopNo.2315-16
1980年香港のファンションリーダーを狙って創立されました。フランスのデザインブランドCore Carreeの販売代理店として香港で地位を確立してきました。
LevelG ShopN.G209
Gievesは1785年、Hawkesは1771年に設立。Gievesは英国海軍テーラートとして高名でありオペラ「ミカド」の製作者として有名なギルバート&サリバンは自らのオペラ上演時に海軍の服装についてアドバイスを求めたとされる。またHawkesは1800年代にジョージ3世より御用達を受けていらい200年以上に渡って王室御用達を続けているテーラードの老舗です。1975年に両社が合併する事で現在に至ります。1981年のチャールズ皇太子の結婚式のコスチュームを担当した事でも知られている。
LevelG ShopNo.G124-25
グッチを知らない人はいないとされるほどの名門ブランドですが、低迷していたグッチを支え、今日のデザインラインを築いたデザイナー、トム・フォードが2004年辞任してしまいました。現在のデザイナーはフェンディ出身でグッチのアクセサリー部門のデザイナーであったフリーダ・ジャンニーニです。アクセサリー部門はグッチの売上の70%を超える部門であり、2005年の秋冬からはフリーダが手がける新コレクション「GUCCISIMA」が登場しています。
<この記事は3ページで構成されています。続きを読む際には下にあるページ番号をクリックしてください。>
| ページ移動 | |
時計Fair in 香港 2006メンズ編
|
|
|
登録ユーザでない方によるコメントは承認されてから公開されます。
|



